院長のブログ

野球肘、野球肩にならない為には、筋力、可動域もとても大事ですが、何より一番はフォームです。YouTube等を参考にする方も多いと思いますが、その理論が自分に合うかどう

 

かは人それぞれです。

当院では、沢山の引き出しの中から、その方に合う理論、イメージを見つけながら指導していきます。

出来るだけ早目に、小学生のうちからフォーム作りをするのがベストですね。